スゴイ!麹甘酒「こめはるか」のチカラ Vol.1

「飲む点滴」「飲む美容液」いま注目される麹甘酒「こめはるか」!

 

豊富な栄養素を含む麹甘酒は、江戸時代頃から「暑気払いの飲み物」として愛飲され、夏の飲み物とされてきました。さて、そもそも甘酒には〝二つの種類〟があるのをご存じですか?
一つは酒粕と水、それに砂糖を加えた「酒粕甘酒」、もう一つは米麹と水だけを原料とする「麹甘酒」です。「こめはるか」は後者の麹甘酒で砂糖を使わない代わりに、麹の酵素の力で米のでんぷんを糖化させブドウ糖とオリゴ糖に変化させて優しい甘みを作り出しています。アルコールを一切含まず、添加物不使用なので誰でも美味しく飲めるというのも大きな魅力です。

ある研究結果によると、麹甘酒には実に350以上もの物質が含まれていることが明らかになったのです。

主成分は、人間の活動に欠かすことのできないエネルギー源「グルコース(ブドウ糖)」で、約23%を占めています。また、たんぱく質を構成する20種類のアミノ酸をすべて含んでおり、それらの約50%は体に吸収されやすい遊離アミノ酸です。ビタミンB群も含んでいます。イソマルトオリゴ糖を主体として、「トレハロース」や「ソホロース」などの多様なグルコオリゴ糖も麹甘酒に含まれています。

これらのことから、麹甘酒「こめはるか」は「飲む点滴」「飲む美容液」として注目を集めています!

ブログに戻る